[外観・エントランス・敷地配置]
神戸芸術センターの最も特徴的な部分はその外観に表れていると言っても過言ではありません。よくあるマンションの姿とはかけ離れたこの外観は、神戸芸術センターレジデンスの性格をよく表現しています。
通常のマンションの多くは、窓の外に腰高まであるコンクリートのバルコニーが立ち上がっており、室内から外を見るとせっかくの眺望がバルコニーによって阻害されてしまいます。
神戸芸術センターのバルコニーは視界をさえぎらず、また、足下から天井近くまである大きな窓が一面に広がっています。それぞれの部屋からの爽快な眺望は住戸をより開放感あるものにしています。
また、地上階に設けた列柱が印象的な大きなピロティは、居住者を風雨から守り、街の連続性や賑わいを創り出します。
光が降り注ぐエントランスホール 神戸芸術センターでは、光が降り注ぐ開放的なエントランスが来場者を暖かく迎え入れ、ここから始まる新たな物語を予感させます。エントランスホールを一面ガラス張りとする事によって全面に広がる生田川公園との連続性を図り、芸術の香りの中にも親しみやすさを感じさせる施設を目指します。
敷地配置図
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